現在ブログのテンプレート黙々と改造中(´∀`)ノ

が、ブログ更新を一日飛ばすのも忍びないので休憩を兼ねてチョット雑談をば(笑)

足の爪切りなんて、2週間に1回程度のエチケットなワケだが、坐骨神経痛持ちになるとそれはそれは大変な儀式なのである(´Д`;)

  1. まず、お風呂に入り、全身を清めます。
    嘘です(笑)
    なるべく身体を軟らかくしたいのですよ。
    爪を軟らかくしたいなんてのは二の次。身体を温めないと
    腰がヤバいのです。

    夜に爪を切ると親の死に目に会えないなんて迷信はとりあえず
    放っておきます。
  2. 腰はあんまり動かせないので、とりあえず股関節を中心に
    柔軟運動です。少しでも身体を軟らかくしないと。
  3. 30~40cm程度の高さの椅子か何かをしっかり固定します。
    その上に片足を乗せて爪を切るのですから、動くと危険です。
    転んでヘルニア再発なんて目も当てられません。
  4. いよいよ爪切りの儀式である。
    片足を適度な高さの台に乗せ、大きく息を吸い込み、
    ゆっくり息を吐きながら爪切りを足の爪の指に伸ばします。
  5. 手術した辺りを中心に腰に引っ張られるような傷みがありますが
    そこは我慢することにします(笑)
  6. プチン!
    爪切り成功(´∀`)ノ

な、流れである(笑)

坐骨神経痛持ちは私だけでなく、恐らくみんな こんなカンジではなかろうか(´Д`;)
足の指に手が届く、それだけでも幸せなのですよ。

ちなみにテンプレ改造は訪問者の殆どいない月間アーカイブにて着々進行中。どうなっているか気になる人は覗いてみるとよろしいかと(笑)